2016.7.17配信
以下のファイルをダウンロードして、パソコンやタブレット、スマホ等でお楽しみください。
街頭紙芝居に取り組む畑中廣之さんは、
奈良県の小学校の先生です。
塩崎おとぎ紙芝居博物館の正会員になり、
歴史的な街頭紙芝居の上演技術を磨きながら、
その街頭紙芝居のみならず、
自作の紙芝居も制作し、
学校教育や社会教育で、
演者として活動しています。
古くて新しいコミュニケーションツール、
「街頭紙芝居」の魅力とはなんでしょう?
今回は街頭紙芝居と教育について語り合います。
2016年7月17日 Create Office O'hanaにて収録
リンク
イベント
○平成28年度 奈良県「新たな文化活動チャレンジ補助金」活用事業
「ほんまもんの街頭紙芝居フェスティバルin奈良」
後援;奈良郡山教育委員会・奈良県
日時:平成28年7月24日(日)
8月7日(日)・14日(日)・20日(土)・28日(日)
9月3日(土)・11日(日)
各日とも(1)13:30〜14:00 (2)14:30〜15:00 (3)15:30〜16:00
場所:やまと郡山城ホール
出演:一般社団法人塩崎おとぎ紙芝居博物館正会員
入場:無料
○第20回近畿学校図書館夏季セミナー(奈良大会)
期日:平成28年8月4日(木)9:30〜16:30
5日(金)9:00〜15:00
会場:奈良学園大学
畑中博之さんは、5日(金)の第3分科会(9:00〜10:50)で「紙芝居を楽しもう」のテーマで発表されます。