命の「証」を残したいという思い。

写真を通して、

そのお手伝いをする石川さん。

できあがった「作品」は、

生まれて来る子どもへの「愛の証」。

将来いつの日か、子どもは、

お母さんの大きなお腹の写真を見て、

同じような大きな親の愛情を

きっと、感じる事でしょう。

（ひぐま）

海の中、空の上、ジャングル、街角、戦場、人、動物、静物、カメラマンの仕事の舞台は様々です。

それぞれに写し取りたい目的や想いがあります。

将来、カメラマンになりたいと夢を描いているあなた！

現在、カメラマンに憧れて撮影修行中のあなた！

カメラマン　とは　どんな仕事なのか

そして、　石川ひろこ女史がいかなる作品を創造していくのか、

まずは番組音源をダウンロードで聴いてください！

石川ひろこ女史にも、そんな出会いがあり、今の仕事があるそうな。

数々の現場をプロカメラマンとしてこなし、

「女性を美しく撮る」をモットーに腕を磨き続けてきた石川ひろこ女史。

今年夏から本格始動するプロジェクト

「ママトリマス。」について、

番組ではピックアップニュースとして聞き込み開始！

「ママトリマス。」とは一体何ぞや？？

そう、これぞ、石川ひろこ女史が得意とする、「女性の強さ命の美しさ」の撮影。

女性の一生のうちの、ほんのつかの間、体内に新しい命を宿す期間。

神秘的で愛に溢れたこの瞬間を撮る、マタニティフォト。

「ママトリマス。」には

新しい命を宿し守る「ママ（母体）」を撮ります！

という意味と、

妊婦経験を経て現在進行形で子育て中の「ママ・石川ひろこ」が撮ります。

という、双方向の意味が込められている。

スタジオではなく身一つ、カメラ一台で活動する彼女。

その小回りのよさを生かして、希望者の自宅へ出張する。

「ママ同士」の気安さでいろんなお話しをしながらリラックス。

石川ひろこが作り出すほんわかムードは

「ママ」が「新しい命」と一緒に納まる珠玉の一枚のために細心の配慮が織り成された

作品の一部なのである。

番組の最後は、

「何でかしらんが、いっつも変顔で写ってしまう。オトコマエに写りたい！」

・・・・と願うBunbunに、石川ひろこプロがアドバイス。

被写体の心得！とは！！

・・・Bunbun、「はい。わかりました。練習します。」

おお。何の練習をすれば男前になれるのだ？？？

「あのぅ、僕もカメラが結構好きで、、、いい写真を残すために必要な心得は・・・？」

・・・・その声は！久々に登場の影のドン、ひぐまプロデューサー？？

そんな　ひぐまＰ　にも石川ひろこプロからアドバイス。

撮影時の心配りとは！！

・・・ひぐまＰ、「なるほど。そぉするとね・・・練習します。」

おお。何の練習をすればぶれないぼけない写真が撮れるのだ？？

マタニティフォト「ママトリマス。」

ママ・石川ひろこが、ママを撮ります。

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