Copyright(C)2011 Joint広場Honeybee All Rights Reserved.
アコーディオン、ギター、チェロ、
そしてピアニカ、リコーダー、鼻笛!?
はじめて海外絵本を開いたときのような
新しさと懐かしさが入り交じった
不思議な世界に引き込まれます。
「ザッハトルテ」の音楽で、
心にひとときのスウィーツを。
(ひぐま)
hanaです! 夏です!
「増刊号です!」
…と、ひぐまプロデューサーの声で始まりますよ!増刊号!
Honeybeeスタッフイチオシ!
『ザッハトルテ』を紹介しましょう!
ザッハトルテ ・・・・って何?誰?
きょと~ん
な、あなた、そんなあなたが必ず知っているのが彼らの音。
きっと聞いたことがある、はず。
さぁ、気になってきましたね。
むずむずしてきましたね。
アナタの胸騒ぎを沈めるために、上の♫マークをぽちっとな。
増刊号はおよそ30分のHP限定公開版です!
「ああああっ!!!あああ!あの曲のっ!?」と叫ぶあなたが目に浮かぶ。(笑)
さささ、読みながらで結構でございます。
今すぐダウンロード!しながら以下をちぇっく!
↑レトロチックなフライヤーは2011年夏のライヴツアーのご案内。
とにかくものすごい数のライヴをこなす彼ら。
老若男女を問わず、聴く人の耳を心を惹きつけるのは、彼らのサウンド、動き。
彼らのライヴを体験しないと判らない、「魅せる」「魅入らせる」ステージなのである。
ザッハトルテライブは、Honeybee4月号で放送した、
「絵本カフェholoholo」の3周年記念の一環で行われました。
7月9日(土)「日向の宴」「夕暮れの宴」の2ステージ。
姪御さんの結婚式につき欠席となった Bunbun、とぉても悔しそうでしたが、
hana&ひぐまプロデューサーで取材を含め「日向の宴」に「列席」してまいりました。
「日向の宴」が終了した後にぎりぎりのスケジュールの合間を縫ってインタビュー。
Honeybeeスタッフも、大いに楽しんだライヴの後なので興奮冷めやらず。。。
まずはメンバー皆様に自己紹介をしていただきました!
電子アコーディオン リーダー
都丸智栄(とまるともはる)さん。
ギター MC担当
ウエッコ さん。
チェロ Web担当
ヨース毛 さん。
「新しくて懐かしい」
ザッハトルテを聴くと、自然にこのコピーにうなずいてしまう。
パリの街角から聞こえるメロディ
石畳、ガス灯、ワルツのステップ、クロワッサンの香り・・・
古いヨーロッパの町並みに佇んでいるような錯覚。
インストロメンタルバンド(歌のないバンド)と称する彼らの音は
心の中に すいっ と入り込み、イマジネーションをかきたてる。
話し始めた彼らはとっても気さくで楽しい!
三人三様に様々な楽器を駆使するザッハのライヴ。
アコーディオン担当の都丸さんは、電子アコーディオンのほかに
私たちも小学生中学生の頃に触った記憶のある鍵盤ハーモニカ、
そしてトイピアノ、鍵盤をたたくとリコーダーの音が出るアンデス25 という楽器。
それぞれの不思議な音色を少しずつ聞かせてくれます。
ギター担当のウエッコさんが演奏するのは
日本での入手は難しいという、ヨーロッパでポピュラーなギター、
と ウクレレ。そして彼の足元のトランクケースにはなんと○○○のネタが。。。。。
チェロ担当のヨース毛さん、チェロの他には
私たちにも馴染み深い リコーダー(縦笛)、
変わった楽器では「ノーズホイッスル」というとっても不思議な音の木片のような楽器。
・・・と皆さん手元にいろいろ置いていらっしゃるのです。
それぞれの音を、ダウンロード音源をお聴きの皆さんにも楽しんでいただけますよ。
番組では、3人の中学生時代、音楽を聞く側から演奏する側へ移ろっていく頃のお話しや、
出会いの場所となった大学。
3人が出会うことで自然で必然の流れがやってきて、
大学を卒業する頃には3人の想いも道も固まっていたようです。
インタビューの最後には、音楽の道を目指す小中高生に、
第一線で活躍するプロの目線からメッセージを頂きました。
3人それぞれが、胸に残るコトバを送ってくださいました。これは是非!聴いてください。
番組結びに3人それぞれのメイン楽器の音色を演奏して頂きました。
ナマナマレアレアです!
ええよ~~~~っ!ここ聴くだけでなんだかドキドキ!
ザッハトルテの詳しい情報は
オフィシャルホームページを是非是非チェック!
↓↓↓↓↓
http://za-ha-hp.web.infoseek.co.jp/
ザッハの今後の活躍が見逃せません!!!!!!!